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全日本物流改善事例大会2017にて「物流合理化賞」を初受賞

―受賞テーマ「動作分析ノウハウを活用したムダ作業改善による生産性改善」―

豊田自動織機グループのアドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ株式会社

(代表取締役社長:田村 惠一 本社:愛知県高浜市 以下、ALSO )は、

2017年5月17日に開催された日本ロジスティクス協会(以下、JILS )主催の

「全日本物流改善事例大会2017」において「物流合理化賞」を受賞いたしました。

表彰式は、6月28日(水)、東京都内のホテル(東京都港区)にて行われました。

JILS主催の「全日本物流改善事例大会」では、発表された物流改善事例の中から、

特に優れた内容と成果が認められた改善事例に対して

「物流合理化賞」、「物流合理化努力賞」が贈られます。

今回2017年度の物流改善事例大会では、「物流業務部門」「物流管理部門」の2部門において、

応募事例の中から選考された30テーマの改善事例が発表され、審査委員会での審査の結果、

物流合理化賞2件、物流合理化努力賞5件が決定されました。

そうした中、当社は2012年から連続してこの本大会の出場権を獲得し、

2013年度、2016年度と「物流合理化努力賞」を2回受賞しており、

今年は初めて最高位である「物流合理化賞」を受賞いたしました。

受賞した事例は大阪府を中心に150店舗以上を展開するス-パーマーケットのドライセンターにおいて、

人の動作に潜む「ムダ」を定量的に把握する自社ツールを活用して、

全員参加で改善に取り組み生産性を大幅に向上した事例です。

具体的には、商品ピッキング時に発生する複数のラベル類の準備作業や、

歩行という付加価値を生まない動作について、

徹底的に作業の分析、対策を行った結果、ラベル類の置き場集約や後工程である店舗への供給ルールに合せた

ピッキングエリアのロケーション見直しにより作業時間を大幅に削減したという内容です。

このたびの受賞は、付加価値を生まない作業に焦点をあて、特にムダの多い歩行作業を究明、

改善を実施することで、日当たり12人時の削減と生産性の向上(前年比+11%)を達成し、

収益に大きく貢献したことはもとより、改善後の手順書の改定・展開がしっかりと定着されており、

会社全体での改善活動の継続・推進が人材育成や貴重な人材の確保にも寄与しているところが高く評価されました。

ALSOは今回評価いただいた改善内容を各事業所に横展開するとともに、

この受賞を励みに今後も継続して改善活動に取り組み、お客様に「高品質・低コスト」な物流サービスを提供してまいります。

以上

【本件に関するお問い合わせ先】

アドバンスト・ロジスティックス・ソリューションズ株式会社 管理部 0566-87-6422